公益社団法人 日本空手協会の空手を学ぶ上での推薦図書を掲載しています。
日本空手協会会長 草原 克豪 著
芙蓉書房出版
2019年11月12日発売
税抜 1,700円
2020東京五輪で正式種目になった「空手」のルーツと発展の歴史、日本武道の真髄を本格的にまとめた初めての本。武道としての空手、スポーツとしての空手…空手の奥行きの深さがわかる一冊です。
【松濤塾生コメント】
泉屋師範ご推薦の現日本空手協会会長の著作。空手の歴史を踏まえ、武道としての空手、これからの空手を考察しています。
公益社団法人 日本空手協会 師範会
2019年8月1日発売
税抜 3,500円
※総本部のみでの販売になります
従来の空手道型教本第2巻で掲載されている内容(抜塞(大)、観空(大)、慈恩、燕飛の解説)にあわせて各挙動ごとに植木首席師範の写真が掲載されている空手道型教本の増補版。
三級~有段者向けの型教本。植木首席師範の写真つきでわかりやすくてお薦めです。中山先生著『ベスト空手』の現在版!
公益社団法人 日本空手協会 監修
日本文芸社
2017年6月21日発売
税抜 1,800円
日本空手協会の空手道を、基本姿勢、手技・足技から型・組手、応用まで、写真と動画でビジュアルに解説!
初心者向けの教科書として最適!
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